全国で、「戦争法を許さないママたちの会」が、毎日叫んでデモをしています。私たちも、ちょっと声に出してなぞってみましょうか?
「鉄砲持つなら水鉄砲!戦車に乗るなら三輪車!平和でなくっちゃあそべない!」(これをコールしながらデモ行進をしたら気持ちいいだろうな。)
 戦争で殺されるためにこの子を産んだんじゃない!わが子が戦争で殺し殺されるなんてまっぴらごめんです。前の戦争の時は母たちは我慢するしかなかった。陰で泣くしかできなかった。女性には選挙権がありませんでしたから、国政に意思表示する手段がありませんでした。でも今は違う!この手でこの声で、子どもたちを守るのです。
 こぶし今里保育園の中でも、9月18日の委員会の強行採決を受けて、黙ってみていていいの?子どもたちに毎日元気や優しさをもらっている身で、じっとしてはいられない!と、まず先生たち組合が「戦争法反対のプラカードを持って門前に立ってお迎えの保護者や近所の人にアピールしてもいいか」と私に訴えに来てくれました。私も朝から何かしなくてはとの思いでいっぱいでした。午前中は「おじいちゃんおばあちゃんの日の集い」の行事をしましたので、「ご一緒に反対して欲しい」と訴えさせていただきました。
 すると、何人もの方が、うなずいてくださったり、後でお声をかけてくださいました。そこで、「ママ、パパ、バアバ、ジイジの会」をつくることにしました。反対する方が名前をつらねる会です。お仕事をあがった組合の先生方が交替で立ち、私も応援して、お迎えのママ、パパ、バアバに呼びかけました。(残念ながらジイジはいなかった)
 私たちの手招きに寄って来てくれたママたちはみんな思いは一緒という事がわかって、とても嬉しかったです。「お仕事がらちょっと・・・」と言っていたママも「でもわが子の事を考えたらやっぱり反対!」と言って署名してくれました。