保護者会バザーの収益から、人形劇をよんでいただきました。本格的な舞台装置。子どもたちの気持ちをうまく捕まえるプロの人形遣いの動き。さすがと思いましたが、それにもまして、子どもたちの反応の良さに感激しました。     大きい子も小さい子も、人形の一挙一動にワハハワハハと笑いが出て、自分たちの笑い声にまたまた嬉しくって、ワハハ、ワハハと渦が巻いて、お部屋中に広がっていきました。(もちろん0歳児も1部参加です。)
 怖い場面ではそわそわとした、悲しい場面にははりつめた、めでたしめだたしでほんわかした空気が流れていました。感動はそこに友だちや、共感できる大人がいることで何倍にもなるのですね。
 2歳児のIちゃんはクラスのお友だちと、楽しかった人形劇の余韻でワイワイ言いながら、乳児棟に向かっていました。ちょうどそこにお迎えのお父さんがやってきました。「帰ろうか?」「イヤダー!イヤダ!イヤダ!」お父さんは「どうしたん?」と不思議そうでした。帰るのがいやなのではなくて、お友だちともっとワイワイ言って楽しみたかったのよね。