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社会福祉法人 こぶし福祉会の歴史

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こぶし福祉会の誕生

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1972年4月、出産後も働き続けたい、働き続けなければならない母親の切実な保育要求の実現のため、香川で初めての父母・保育者が共同で作りだした無認可共同保育所(こぶし共同保育所)が瓦町駅前ビルの3階の一室に開園しました。

この時期は、60年安保闘争を通して地域に広がった住民運動や日本母親大会での経験交流によって保育所づくり運動が「ポストの数ほど保育所を」をスローガンに全国で高まりを見せていました。又、革新自治体の誕生も保育運動の展開に大きく貢献しました。

1974年、前川革新県政が誕生し、父母・保育労働者・婦人団体・労働組合婦人部が粘り強く認可運動を進め、1975年5月1日、法人認可を得て社会福祉法人こぶし福祉会は誕生しました。

3度の建設運動と民営化の受諾

認可を得たものの自前の園舎も園庭もないスタートでした。

広々とした園舎と太陽がいっぱいの園庭、そして0歳産休あけから就学前まで一貫した保育ができる保育園、ひとりひとりの子どもの発達を保障する保育園をめざして、「こぶし中央保育園新園舎建設運動」「こぶし花園保育園新園舎建設運動(現こぶし今里保育園乳児棟)」「こぶし今里保育園新園舎建設運動(幼児棟)」と3度にわたる新園舎建設運動が県下の大勢の方々のご支援で成功しました。

また市立花園保育所の民営化によりこぶし花園保育園が誕生し、現在「こぶし今里保育園」「こぶし中央保育園」「こぶし花園保育園」(すべて0歳~5歳の90名定員)の3園を社会福祉法人こぶし福祉会は運営しています。

理事会、職員労組、保護者会の役割と責任

保育も運営も運動もみんなで知恵と力を出し合い、幾多の困難を乗り越えてきた無認可共同保育所時代を経て、現在は理事会、職員労働組合、保護者会が組織的に確立されています。

三者はそれぞれの組織と役割に責任を持ちながらもお互いの人格を尊重し合い、そして何よりも目の前の子どもに関わる大人としての責任と自覚を持っています。

こぶしの基本理念 3つの責任を果たす

こぶし保育園は保育運動から出発した歴史に誇りを持っています。

如何なる状況の中でも児童福祉法の精神を尊び、次代を担う主権者を保育・子育てをしてきた先人の情熱を受け継ぎ、更には先人が築いたこぶし保育園を保護者、地域の方々協力を得ながらますます発展させるために、児童福祉の原点に立脚した社会福祉法人として、その社会的責務を自覚し、「こぶし」の初心で且つ目標ともしている3つの責任を追求します。

  1. 子どもたちの成長を保障する保育に責任を持つ
  2. 保育環境の改善をはかる保育運動に責任を持つ
  3. 地域との交流連携を密にし、地域の福祉発展に責任の一端を担う

法人の沿革

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1972年瓦町に無認可共同保育所として誕生(乳児35名在園)
1975年法人認可を受け、こぶし共同保育園として開園(0~1歳、定員30名)、初代理事長:高村文敏
1977年こぶし花園保育園に名称変更
こぶし中央保育園開園(0~5歳、定員90名)
1984年こぶし花園保育園、新園舎建設、今里町に移転(0~2歳、定員30名)
1998年大西康彦に理事長変更
2001年こぶし花園保育園、増築により定員増(0~3歳、定員45名)
こぶし中央保育園、大規模修繕工事・乳児室拡張工事実施、園庭拡張(太田区画整理事業の付け保留地30坪購入)
2003年こぶし花園保育園、一時預かり保育事業開始(おひさまホール1F賃貸契約)
2004年こぶし中央保育園、一時預かり事業開始
2007年こぶし花園保育園、地域子育て支援拠点事業開始(おひさまホール2F賃貸契約)
2008年松岡和枝に理事長変更
こぶし中央保育園、耐震補強工事・園舎設備大規模修繕工事実施
2009年高松市立花園保育所の移管先法人としてこぶし花園保育園開園(0~5歳、定員80名)
それに伴い、旧こぶし花園保育園をこぶし今里保育園に名称変更
こぶし福祉会の主たる事務所の所在地番が高松市木太町5089番地9に変更(太田第2区画整理事業完了による)
2010年こぶし今里保育園新園舎建設用地購入(616㎡)
2011年こぶし中央保育園、放課後児童健全育成事業開始
2012年こぶし今里保育園、新園舎建築により定員増(0~5歳、定員90名)、おひさまホール賃貸契約解除
2013年こぶし花園保育園、定員増(0~5歳、定員90名)

現在に至る

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